リンクブリックスが開発した 大規模言語モデル(LLM)開発ツール『Horizon AI』プラットフォーム を通じて作成された 日本語軽量大規模言語モデル(sLLM)が、「Open JP-LLMリーダーボード」 (日本語LLM性能評価リーダーボード)で上位を席巻しました。
リンクブリックスによると、 東京大学主導の研究コンソーシアム「LLM-jp」と日本の国立情報学研究所(NII)が共同で運営する「Open JP-LLMリーダーボード」において、Horizon AIを活用して開発された6つのsLLM が、 にランクインしました(27日基準)。
日本語でのsLLM最適化 は、韓国語と同じくらい難しいとされています。
リンクブリックスの チ・ユンソン会長 は次のように述べています。
「日本語の文字体系は、 簡体字由来の表意文字である漢字(Kanji) 、音節文字である ひらがな(Hiragana) 、および外来語に頻繁に使用される**カタカナ(Katakana)**という、3つの異なる文字セットの組み合わせに基づいています。
特に現代日本語は、 中国語、日本語固有の表現、ラテン文字、オランダ語、ポルトガル語 など、さまざまな言語が混在しており、処理が非常に難しい言語の一つとされています。このような課題にもかかわらず、優れた結果を達成し、当社の技術力が証明されました。」 リンクブリックスはこれに先立ち、 韓国知能情報社会振興院(NIA)とUpstage が共同運営する**「Open Ko-LLMリーダーボード」 でも、Horizon AIで開発された韓国語sLLMが 1位、2位、7位**にランクインしています。
リンクブリックスのHorizon AI は、sLLMの構築からサービス展開までの全プロセスを簡単に実行できる 統合プラットフォーム です。Horizon AIプラットフォームを活用することで、企業は 自社の内部データを活用して独自のsLLMを構築 することが可能です。
今年7月の初公開以来、Horizon AIは**翻訳、軍事、医療、金融、電子商取引(EC)**など、さまざまな分野に特化したsLLMの開発プロジェクトを推進しています。


